18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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菰野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日目 3月 9日)

おかげさまで現在、ゾーン30プラスとして、さらに歩行者に配慮した交通安全環境構築を目指し、事業を進めていただいております。すべての完成には少し時間がかかる見通しですが、今回、補正予算で一部前倒しして整備していただくということになっておりました。行政担当課四日市西警察署をはじめ、小学校やPTA、地元区など、関係者の皆様の御尽力に改めて感謝を申し上げます。  

菰野町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日目 3月11日)

町行政主導のもと、四日市西警察署を初め、関係組織が連携し、本事業を活用しながら、地域住民交通安全環境をさらに向上させていただくようお願いいたします。  柴田町長の御答弁を求めます。  続いて、大きな2番であります。  多文化共生社会構築、実現に向けた取り組みについては、令和元年9月議会において、具体例を示しながら、問題、課題の解決、またさらなる環境整備行政サービス向上等を訴えました。  

菰野町議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第5日目 3月12日)

地区住民道路利用者利便性子どもたちなどの交通安全環境を確保するとともに、住民アンケート等でも常に上位にある「利用しやすい公園を整備してほしい」との子育て世帯中心とした住民の思いにも応えるべく、本要望菰野要望として取り扱っていただき、三重県や所管警察署など、関係機関事業実施について、強く要望を行っていただくよう望んでおります。  

菰野町議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第3日目 6月14日)

また、菰野町の総合計画の方針にある交通安全環境整備項目には、交通事故の発生をおさえるため、新たな道路網整備などによる交通環境の変化に応じて、交通事故危険箇所の把握に努めるとともに、通学路などを中心に、道路信号機等交通安全施設整備を進めますとありますけれども、その項目にもですね、自転車利用環境整備なども明記をすべきですが、お考えをお聞きいたします。

川越町議会 2019-06-04 令和元年第2回定例会(第1日 6月 4日)

そのため、行政からの連絡業務を初め、地域防災防犯交通安全、環境衛生、高齢者福祉健康づくりなど行政の各分野にわたって自治会に御協力を賜っております。このように自治会行政とは、まちづくり推進していく上でも切っても切り離せない関係でございますので、自治会協働のパートナーとして考えております。  

四日市市議会 2018-11-04 平成30年11月定例月議会(第4日) 本文

自治会につきましては、諸岡議員からも種々ご紹介いただきましたが、防犯防災交通安全、環境整備地域福祉につきまして、また、文化、スポーツ、いろいろな活動に取り組んでいただいておりまして、市民生活を支えるとともに地域を代表する非常に重要な団体であるというふうに認識をしております。

菰野町議会 2017-12-13 平成29年第4回定例会(第4日目12月13日)

町行政皆さんの絶えまぬ努力に加え、関係者の地道な活動町民皆さんの見守り、子どもたち自身保護者PTA組織などの危険箇所確認安全対策、学校の交通安全指導地域住民地域社会の御理解、御協力などにより、一歩ずつではありますが、交通安全環境向上、改善されてきたようにも感じております。  

菰野町議会 2016-12-13 平成28年第4回定例会(第3日目12月13日)

大きく分けて、2つの交通安全環境整備について、御答弁をいただきます。  続いて、大きな2番、子ども医療費助成を18歳、高校卒業時年齢まで引き上げるよう求めるものであります。  この質問については、本年9月議会でも申し上げましたように、子どもたちのすこやかな成長を願う中で、大きな不安材料世帯所得を主要因とした子どもの貧困問題であります。

鈴鹿市議会 2013-07-19 平成25年生活福祉委員会( 7月19日)

年度の交推協の総会では,交通安全宣言の中で,特に子供と高齢者交通事故防止自転車安全利用推進,全ての座席のシートベルト,チャイルドシートの正しい着用の徹底飲酒運転の根絶,これらの対策推進を掲げており,交通事故撲滅を図るため,関係機関各種団体事業所等と連携して,交通安全運動推進交通安全教育徹底交通安全環境整備等交通安全対策にしっかり取り組んでまいります。  

菰野町議会 2012-09-13 平成24年第3回定例会(第5日目 9月13日)

この制度をうまく広げることで、地域交通安全環境がさらによいものとなり、ひいては交通事故のない社会づくりの一助にもなるのかなというふうに考えます。  今議会質問の中にもコミュニティバスをテーマにする議員複数おいでになりましたが、地域公共交通がどうあるべきか、高齢者の日々の足をどう確保すべきかという課題に、今回の自主返納制度も深くかかわってくるように感じております。  

松阪市議会 2011-12-01 12月01日-03号

身近なところに公用に行く際は、例えば5キロぐらいの片道のところであれば、自転車とか単車とかを使って、同時に交通安全、環境、防災防犯面において報告し合えるようなシステムを考えていただいてはいかがでしょうか。もちろん、トップである市長もそういう状況が耳に入れば、率先して見に行っていただく、歩いていただくということが大事ではないかなというふうに思っておりますが、いかがでしょうか。一言だけで結構です。

四日市市議会 2006-09-08 平成18年9月定例会(第8日) 本文

特に、道路基盤において、国道1号、国道23号は、全国的に見ても超過密路線であり、交通渋滞による経済的な損失はもとより、排気ガス等による住民生活環境の悪化、また、幹線道路渋滞を避けた車両生活道路へ流入することにより交通安全環境も悪化していることから、両路線バイパス機能を担う国道号北勢バイパス整備が強く求められております。  

桑名市議会 2002-06-19 平成14年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2002-06-19

この北勢線につきましては、沿線住民を初め交通安全、環境問題等生活者の視点を考慮いたしますと、鉄道の存続というのはぜひとも必要なものと考えております。議員御提案の案につきましては、乗降客利便性を図る手段を講じていくならば、これによりまして今以上の乗降客の増が見込めるんじゃないかということで推察しておるところでございます。

鈴鹿市議会 1999-03-02 平成11年 3月定例会(第1日 3月 2日)

地震,風水害などの災害予防対策並びに消防・救急体制の強化,さらには,地域と密着した防犯体制の確立のほか,交通事故を減少させるための交通安全環境の充実など,行政市民,企業,地域が一体となり,安心・安全な市民生活の確保を図る必要があります。  その5は,情報化社会への対応であります。情報通信機能の発達に伴って,社会の仕組み,ありようも大きく変わろうといたしております。

津市議会 1996-06-20 06月20日-04号

オープン後の交通安全環境が一層悪化することが予想されます。右折信号設置見通しについてお聞きしておきたいと思います。 最後に、県道維持管理についてお尋ねいたします。特に軽微な補修等対応について改善を求めたいと思います。県道等補修について県に要望するときは、県は市民から直接受けません。原則として市経由となっています。

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